TSUTAYAの100円レンタルで、
こんにちわ。ゴールデンウィークがスタートしましたね。俺にとって、今年は特別なことは何もないかなぁ…と思ってたら、5月3日に『アイドリング!!!』のライブに行くことになっていたのを思い出しました!楽しみやなぁ(^^)
今週のお題「2013年のゴールデンウィーク」
…ということで、今週のお題。タイトルのTSUTAYAですが、二日前、久しぶりにDVDレンタルをしたんです。借りたのはバラエティ番組の『ゴッドタン』シリーズ2枚、伊丹十三監督の『タンポポ』、そして、井口昇監督の『ロボゲイシャ』。
もともと伊丹十三さんは、小さい頃に見た『マルサの女』シリーズと『ミンボーの女』で知っていましたが、描かれている内容について理解が出来ていませんでした。それからしばらく経って、高校生の時に改めて見る機会があったのですが、「なんて面白いものを撮っているんだ…!」と唸ったのを今でも覚えています。
近所のTSUTAYAさんが旧作100円レンタルをやっているのを学校帰りに知り、十三ブームが再燃した俺は、さっそく邦画コーナーで『タンポポ』を確保。『お葬式』もレンタルしたかったのですが、あいにく取扱がなかったようで断念。
続いて、レギュラー放送で見れなかったゴッドタンのDVD2枚を手にとり、何か借りたいの無いかなぁとぶらついていると、目に止まったのが『ロボゲイシャ』。監督しているのが井口昇さん…。
『片腕マシンガール』の人やぁ!!webで内容を知って、良い意味で唖然…。B級映画好きにはたまらない作品とは思いましたが、最近はスプラッターが徐々に苦手になっているため、手が出せません~(^^;) なので見てません!(^O^;)
『ロボゲイシャ』に関しては何も知らず、パッケージ裏の内容で判断して借りました。マシンガールと比べてスプラッター要素は少なそうだし(^^;)
映画を楽しむGW。あってもいいじゃ~ないかぁ~っ。早く見たいなぁ。